ろうきんクレジットカード8種類を完全解説!審査ポイントも大解剖

「ろうきんのクレジットカード」について情報収集している人は、以下のような不安や疑問を持っていることが多いです。

あなたも同じような疑問や不安をもっていませんか?

  • ろうきんのクレジットカードって、どんな特徴があるの?
  • 結構種類があるみたいだけど、何を選べばいいのだろうか・・・
  • ろうきんのクレジットカードの審査ポイントを教えてほしい

上記のような疑問を持っているのに解決しないまま、ろうきんクレジットカードを作ろうとしてはいけません。

あなたには必要のないカードの可能性だってあるでしょうし、最悪の場合、審査に落ちることだって考えられます。

せっかくろうきんのクレジットカードを作るのであれば、戦力になる1枚として確実に発行したいですよね。

そこで今回の記事ではろうきんのクレジットカードについて、絶対に解決しておくべき疑問全てに、クレカを長年研究してきた筆者が回答していきます。

この記事を読めば、あなたが知っておくべき「ろうきんクレジットカード」に関する知識はすべて網羅できますよ!

読み終えた時には、

  • ろうきんが発行するクレジットカードの特徴
  • ろうきんのクレジットカードの審査ポイント

についてはっきりと理解できているでしょう。

ろうきんが発行するクレジットカードの特徴

まず紹介するのは「ろうきんが発行するクレジットカードの特徴」です。

ろうきんクレジットカードは、その名の通り、「ろうきん」が発行するUCカードのこと。

UCカード

UCカード

ろうきんで預金口座を開設して、よく使っている人におすすめのクレジットカードです。

ろうきんクレジットカードは、法人カードや提携カードを含め計8種類のカードがあります。

ろうきんクレジットカードの種類や選択する際のポイント

ろうきんクレジットカードはグレード別にまでわけると8種類ありますが、カテゴリー別に見ると4種類しかありません。

具体的な4種類を挙げますと、以下の通りになります。

ろうきんクレジットカードの4つの種類
  1. ろうきんクレジットカード(一般グレード・ゴールドグレード)
  2. ろうきんepiカード(一般グレード・ゴールドグレード)
  3. ホンダCカード(一般グレード・ゴールドグレード)
  4. ろうきん法人クレジットカード(一般グレード・ゴールドグレード)

それぞれのカードの詳細を次項より見ていきましょう。

ろうきんクレジットカード

「ろうきんクレジットカード」は、一般カードとゴールドカードが用意されています。

主なスペックの違いは以下の通りです。

項目ろうきんカード一般ろうきんカードゴールド
申し込み資格原則として満18歳以上の
安定収入のある方
原則として満30歳以上の
年収400万円以上の方
年会費1250円+税10,000円+税
家族カード発行400円+税無料
付帯旅行保険なしあり

ゴールドカードは、高所得者向けの内容で、一般カードよりも年会費も高いのが特徴です。

一般カードは、18歳以上から申請でき、年会費は税別1,250円で、家族カードは税別400円です。

一般カードは全てのろうきんクレジットカードの中でも、標準的なスペックをもつクレジットカードといえます。

どれを選ぶべきか迷った時は、一般カードを選んでおけば間違いないでしょう。

一方、ろうきんクレジットカードのゴールドカードは、30歳以上の年収400万円以上の人のみが対象となります。

年会費は1万円で家族カードは無料で発行可能ですよ。

ろうきんepiカード

「ろうきんepiカード」は、キャッシュカードと一体になった、ろうきんクレジットカードです。

グレードのごとの違いは以下の通りになります。

項目ろうきんepiカード一般ろうきんepiカードゴールド
申し込み資格原則として満18歳以上の
安定収入のある方
原則として満30歳以上の
年収400万円以上の方
年会費無料10,000円+税
家族カード発行400円+税無料
付帯旅行保険なしあり

指定できる金融機関は「ろうきん」だけで、他の銀行のキャッシュカードと組み合わせはできません。

18才から申請可能なうえに年会費は無料で、家族カードは400円と良心的なスペックを持ちます。

年会費を考慮すれば、ろうきんクレジットカードの一般カードより割安に所持できるカードです。

ちなみに「ろうきんepiカード」はゴールドカードもあり、30歳以上で年収400万円以上の人が対象です。

つまり、ろうきんクレジットカードのゴールドカードと同じ申請条件になっており、年会費・家族カードに関する費用も全く同じになっています。

ホンダCカード

「ホンダCカード」は、ろうきんとホンダ(本田技研工業)が連携しているカードです。

グレードのごとの違いは以下の通りになります。

項目ホンダCカード一般ホンダCカードゴールド
申し込み資格満18歳以上の方(高校生は除く)原則として満25歳以上で年収500万円以上の方
年会費1,500円+税10,000円+税
家族カード発行650円+税無料
付帯旅行保険なしあり

ラインナップとしては「一般グレード」と「ゴールドグレード」が用意されています。

ポイントプログラムは「ホンダポイント」になります。

ホンダCカードの一般グレードは18才以上が発行対象で、年会費は1,500円。

家族カードの年会費は650円になっています。

ホンダの利用が多く、安い年会費でろうきんカードを作りたい方に最適なカードでしょう。

一方、「ホンダCカード」のゴールドカードは、25歳以上が対象で年収は500万円以上です。

年会費は1万円で、家族カードは1人無料、2人以上は1,000円の年会費がかかります。

さまざまな条件が一般カードよりも少し厳しい「高所得者用カード」といえるでしょう。

HONDAユーザーに最適の1枚!ホンダクレジットカード9つの特徴を解説

ろうきん法人クレジットカード

法人カードの場合も、他のろうきんクレジットカードと同じで、一般グレードとゴールドグレードがラインナップされています。

グレードのごとの違いは以下の通りになります。

項目ろうきん法人カード一般ろうきん法人カードゴールド
申し込み資格労働金庫と一定の取引のある
労働組合・企業・事業団体等
労働金庫と一定の取引のある
労働組合・企業・事業団体等
年会費1,250円+税10,000円+税
社員カード発行1,250円+税2,000円+税
付帯旅行保険なしあり

一般カードは、1人につき1,250円の年会費、ゴールドカードは1人につき年会費1万円、2人目からは年会費2,000円になっています。

ろうきんをビジネスの口座に使う経営者には便利なカードといえるでしょう。

ちなみに他のクレジットカード会社が発行している法人カードと比べると、かかる費用は平均的となっています。


ここまでは、「ろうきんが発行するクレジットカードの特徴」をお伝えしました。

ろうきんが発行するカードの利点や特徴について、理解していただけたのではないでしょうか。

次に紹介するのは、「ろうきんのクレジットカードの審査ポイント」です。

ろうきんのクレジットカードの審査ポイント

ろうきんのクレジットカードを発行しようと思っている人が、恐らく一番気になっているだろう「審査」の解説をします。

ろうきんクレジットカードを確実に発行するためには、必要な知識などで必ず目をとおしてください。

ろうきんの融資を受けていると審査が有利になる

クレジットカードの申し込みを考える人の中には、住宅ローンと車のローンを組んでいる人もいるでしょう。

毎月の返済額が高いローンなので、クレジットカード審査に与える影響も大きいと思いますよね?

結論からいいましょう。

住宅や自動車の高額のローンを受けていれば、逆にクレジットカード審査が有利になります。

とくにろうきんが提供する住宅ローンやカーローンを組んでいるなら、なおさら審査に有利になるでしょう。

住宅ローンと車のローンは、個人信用情報機関に返済状況が記録されます。

車のローンは数百万、住宅ローンは数千万円規模にもなります。

高額ローンの審査にきちんと通過して返済している記録が確認できるのです。

つまり、収入が持続的で安定している証明になります。

ろうきんが融資しているならなおさら事情を知っていますから、審査は有利になるのは間違いありません。

自己所有の家に住んでいると審査が有利になる

住宅ローンを受けていることは、家を所有しているということになります。

ろうきんクレジットカードの申請は、住居の区分や居住期間は必ず記入します。

その際、持ち家があるという事実が審査にプラスに働くでしょう。

なぜなら審査は勤務先の企業の質や勤続年数がチェックされますが、同じく住居の項目も非常に重要だからです。

クレジットカードだけではなく、銀行カードローンや貸付業者審査も同じで、居住形態は賃貸より持ち家の方が圧倒的に有利です。

持ち家の場合、もし返済できないようになっても、支払いから逃げられないと判断されるからです。

ただし、住宅ローンの借入残高が大量に残っていて、収入について返済額に無理がある場合、話は変わってきます。

プラスになるどころか、逆に審査は不利になる可能性が高くなるので注意してください。

キチンと返済して信用を積み上げると審査を通過しやすい

住宅ローンと自動車ローンが、必ずしも審査に有利になるということではありません。

返済が遅れてしまうと、評価は落ちてしまい、逆効果になってしまいます。

毎月遅れずに返す人と返済日に遅れる人と、どちらが人として信じることができるか考えれば理由は明白でしょう。

信用できる人=遅れずにきちんと返済できる人なので、遅滞なく安定的に返済していることは非常に重要です。

また長期間支払っていて、借入残高が確実に減っている場合も、審査に有利になる可能性が高いです。

「返済実績」としてプラス評価されるので、ローン返済を始めたばかりの人より信用度が高くなります。

返済期間が長くなくても、予定より早く返済している場合も審査は有利と見ていいでしょう。

定期的に繰り上げ返済をしている人は、融資残高を減らすために誠実に対応してくれる人だと思われます。

完済経験があればさらに信用度はアップ

もし過去に車のローンをしていて、完済しているなら信用力UPに大きくつながります。

とくに一度も遅滞なく完済できていたなら、さらに信用度があがるでしょう。

ローンを完済するためには、計画的な返済が重要ですし、かなりの時間を必要とします。

車のローンの数百万円であれば2、3年で継続的に返済しなければいけません。

車のローンに比べて、クレジットカードの返済はもっと少ない期間の返済になるので、「発行しても大丈夫」と判断するには十分な要因となってくれます。

審査機関「ろうきんカードサービス」の傾向を知る

ろうきんクレジットカードの審査と発行は、「ろうきんカードサービス」という組織が行います。

ろうきんのクレジットカードの審査通過の可能性を上げるためには、「ろうきんカードサービス」の審査傾向を把握することが重要です。

ろうきんカードサービスが審査で重要視するのは、「クレジットヒストリー」です。

審査は他にもいろいろなポイントがチェックされますが、ろうきんカードサービスの場合は、特にクレジットヒストリーを重要視する傾向にあります。

ろうきんカードサービスが審査するクレジットカードを落選した方は、クレジットヒストリーが審査落選の要因となることが多いです。

給与が高く、属性が良くてもクレジットヒストリーが悪いので審査に脱落した方も多いです。

クレジットヒストリーは、お金に関するクレジット履歴情報です。

クレジットヒストリーと聞くと、クレジットカードに関する情報だけだと勘違いしている人も多いですが、銀行の借り入れ金に関する情報も記録されています。

何度もいいますが、ろうきんカードサービスでは、履歴を主要な判断材料とする傾向にあります。

クレジットヒストリーが良いとカード会員になれる可能性が高まるでしょう。

良好なクレジットヒストリーとは

良いクレジットヒストリーは、「返済が遅れずにきちんと返している」ことです。

クレジットカードを保有しているなら、利用代金を必ず口座振替日に支払うだけです。

これを持続的に繰り返すだけで自然と良好なクレジットヒストリーとなっていきます。

特に重要なのは振替日に支払うことです。

クレジットカードを利用して支払遅延してしまうと、信用を失い審査の脱落につながります。

保証会社による代位弁済及び利用限度額の減額など、問題を起こした場合にも、審査通過が難しくなります。

また30代でクレジットヒストリーが全くない場合も、審査で脱落する可能性が高いです。

過去に自己破産などを経験したのでは?と疑われてしまうからです。

30代でクレジットヒストリーがないなら、スマホを分割払いするなど無理矢理にでも履歴を作りだしましょう。

まとめ

以上、「ろうきんのクレジットカード」をテーマとして様々な知識を解説してきましたが、いかがでしたか?

紹介してきた知識さえ押さえておけば、ろうきんのクレジットカードに関する知識はすべて網羅できています。

今後、ろうきんのクレジットカードを発行する機会があるなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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