マニア解説!「ビックカメラ」クレジットカード6つのメリットと2つの欠点

「ビックカメラのクレジットカード」について情報収集している人は、以下のような不安や疑問を持っていることが多いです。

あなたも同じ疑問や不安をもっていませんか?

  • ビックカメラが発行するクレジットカードって、どんな特徴がある?
  • ビックカメラのクレジットカードはビックカメラに行かない人でもお得?
  • ビックカメラのクレジットカードの審査難易度ってどれくらいなの?

上記のような疑問や不安を持っているのに解決しないまま、ビックカメラのクレジットカードを作ろうとしてはダメです。

あなたと相性が悪いクレカの可能性があるでしょうし、最悪の場合、審査に落ちることだってありえます。

せっかくビックカメラのクレジットカードを作るのであれば、自分にとって最高の1枚であってほしいですよね。

そこで今回の記事ではビックカメラのクレジットカードについて絶対に知っておくべき知識を、ビックカメラカードを実際に利用しているクレカマニアが解説していきます。

この記事を読めば、あなたが知っておくべき「ビックカメラのクレジットカード」に関する知識はすべて網羅できますよ!

読み終えた時には、

  • ビックカメラのクレジットカードの特徴
  • ビックカメラのクレジットカードの審査ポイント

について、はっきりと理解できているでしょう。

ビックカメラのクレジットカードの6つの特徴

まず紹介するのは「ビックカメラのクレジットカードの特徴」です。

ビックカメラのクレジットカードといえば、ビックカメラ店舗のポイントカード機能とSuica機能などが一体になった「ビックカメラSuicaカード」です。

ビックカメラのポイント還元率が最大11.5%まで上がるのが最大の特徴。

Suicaオートチャージにも対応しているので、ビックカメラをたまにしか利用しない方でもお得になる1枚です。

まずはビックカメラカードの主なスペックについて、目を通してもらいましょう。

国際ブランドVISA・JCB
年会費初年度無料/2年目以降は477円(税抜)
※ただし前年度に1回以上の利用で次年度無料
ポイントプログラムビックポイント・ビューサンクスポイント
ポイント還元率1.0%
ショッピング保険なし
旅行保険国内・海外ともにあり
家族カード機能なし
ETCカード機能年会費:477円(税抜)
対応電子マネーSuica

この章ではスペック表だけではわからない「ビックカメラSuicaカード」の特徴について詳しく解説します。

ビックカメラSuicaカード6つの特徴

ビックカメラSuicaカードは、下記の機能が一体となっております。

  • ビックカメラのポイントカード
  • クレジットカード
  • Suica

ビックカメラでポイントを集めることはもちろん、Suicaチャージ及び定期券の購入でも還元率が上がります。

ビックカメラでの買い物用途以外にも長所の多い1枚です。

そんなビックカメラSuicaカードの特徴をまとめると、以下の6つに分類できます。

ビックカメラSuicaカードの6つの特徴
  1. 2つのポイントが加算される
  2. Suicaを利用すれば還元率アップ
  3. ビックカメラの利用で還元率11.5%
  4. 集めたポイントが活用しやすい
  5. オートチャージにも対応
  6. 旅行傷害保険が充実

特徴1.2つのポイントが加算される

ビックカメラSuicaカードは、普通のクレジット決済だと1,000円ごとに以下2種類のポイントが貯まります。

  • ビックポイント5pt
  • ビューサンクスポイント2pt

2つを合算すると、7ptポイントも加算されるのです。

どこで使ってもポイントがつくので、ビックカメラ以外でも買い物を楽しめます。

特徴2.Suicaを利用すれば還元率アップ

ビックカメラSuicaカードでSuicaチャージ・オートチャージ・定期券購入(JRのみどりの窓口や券売機で発券のみ対象)をすると、ビューサンクスポイントが3倍加算されます。

1,000円で6ptものポイントが加算されるため、Suicaをよく使う人には嬉しいメリットです。

特徴3.ビックカメラの利用で還元率11.5%

チャージしたSuicaでビックカメラの商品を購入すれば、還元率が11.5%つきます。

還元されるポイント11.5%の内訳は以下の通り。

  • 1.5%(ビューサンクスポイント)→ビックカメラSuicaカードにチャージしたときに付加
  • 10%(ビックポイント)→ビックカメラの買い物をSuicaで支払うと付加

ちなみにSuicaにチャージ金額は、1回20,000円が上限です。

ビックカメラでの買い物が20,000円以下であれば、還元率は11.5%で購入できます。

「家電はビックカメラで買う!」いう方には、おすすめできる機能ですね。

特徴4.集めたポイントが活用しやすい

いくらポイントがたくさんついても、使い勝手が悪いと意味がないですよね。

ビックカメラカードはどうでしょうか。

ビックカメラSuicaカードでたまったポイントは、「ビックポイント」と交換して利用できます。

他にも商品に交換したり、Suicaにつかったりと使い道が多いです。

ポイントの使用用途が優れている点も、ビックカメラSuicaカードの長所だと言えるでしょう。

ビックポイントを使うコツ

ビックポイントは、ビックカメラ・コジマ・ソフマップの店頭で1pt=1円相当して代金に充当できます。

電子マネーSuicaに交換も可能できますよ。

ビックポイントをSuicaに換える場合は、500pt(500円相当)が必要です。

ビューサンクスポイントを使うコツ

ビューサンクスポイントはSuicaに換えたり、商品に交換が可能です。

Suicaチャージ又はビックポイントと交換すると、400pt=1,000円分(1pt=2.5円相当)となります。

ルミネ商品券であれば、1pt=3円相当に交換が可能です。

交換する商品で交換レートが変化するので、注意が必要ですよ。

特徴5.オートチャージにも対応

ビックカメラSuicaカードに付帯するSuicaは、オートチャージにも対応しています。

一定金額以下になれば自動的に残高をチャージしてくれるので、発券機にわざわざ並ぶ手間もなくなります。

オートチャージすれば、ビューサンクスポイントが3倍加えられるのも嬉しいところ。

チャージする手間を省きたい人、ポイントを効率的に集めたい方には嬉しいメリットです。

特徴6.旅行傷害保険が充実

ビックカメラSuicaカードには国内、海外安全旅行傷害保険が付帯しています。

旅行傷害保険とは、旅行地でけがや病気になってしまったとき、医療費と治療費を補償する心強い保険です。

特に海外では医療費が高額な場合が多いので、役に立ってくれるでしょう。

ビックカメラSuicaカードは国内はもちろんのこと、海外の旅行傷害保険あるのでと安心して旅行を楽しめますよ。

しかしビックカメラSuicaカードの海外旅行傷害保険は、携帯品が盗難などの被害に遭った時は補償されないので注意しましょう。

ビックカメラSuicaカードの2つのデメリット

ビックカメラを利用したら還元率がアップし、Suica利用でもポイントが貯まる「ビックカメラSuicaカード」ですが、少なからずデメリットもあります。

ここからはビックカメラカードのデメリットについて、紹介していきましょう。

先に結論をいいますと、ビックカメラカードのデメリットは以下の2点です。

ビックカメラSuicaカードの2つのデメリット
  1. 主要電子マネーにチャージしてもポイントが貯まらない
  2. Suicaの定期券機能がついていない

デメリット1.主要電子マネーにチャージしてもポイントが貯まらない

ビックカメラSuicaカードを使って電子マネーをチャージした場合、ポイントが付与されるものはSuicaしかありません。

主要電子マネーである楽天Edy、nanaco、SMART ICOCAなどにチャージしてもポイントが加算されません。

特にnanacoは税金と公共料金などの支払いに使えますから、対応していないのは痛いです。

デメリット2.Suicaの定期券機能がついていない

Suicaが付帯するクレジットカードの中には、定期券機能がついているタイプがあります。

しかしビックカメラSuicaカードには、定期券機能が搭載されていません。

JRのみどりの窓口や券売機で定期券購入すれば、ビューサンクスポイントが3倍貯まります。

しかし定期券としては使えないので、注意しましょう。


ここまでは、「ビックカメラのクレジットカードの特徴」をお伝えしました。

ビックカメラカードの利点や特徴について、理解していただけたのではないでしょうか。

次に紹介するのは、「ビックカメラのクレジットカードの審査ポイント」です。

ビックカメラのクレジットカードの審査ポイント

ビックカメラSuicaカードは、交通系電子マネーのSuicaの機能がついたクレジットカードです。

先述したように買い物と移動をすればするほどポイントがガシガシ貯まるため、非常に魅力的なカードといえます。

ただビックカメラSuicaカードを持ちたいと考えたとき、脳裏によぎるのが「審査」です。

自分がビックカメラカードの審査に通過できるのか不安な方も多いでしょう。

そこでこの章では審査が不安な人に向けて、ビックカメラSuicaカードの審査ポイントを説明します。

ビックカメラSuicaカードの発行条件とは

ビックカメラSuicaカード発行条件は、次の3つです。

ビックカメラSuicaカードの3つの発行条件
  1. 日本の住所があること
  2. 電話連絡可能であること
  3. 満18歳以上(未成年者は親権者の同意が必要、高校生は申請不可)であること

あくまでもクレカマニアとしての個人的意見ですが、クレジットカードの条件としては少し緩いです。

一般的なカードだと「安定して持続的な収入が可能な方」「正社員の方」などの条件が設けられます。

しかしビックカメラSuicaカードは、そのような条件がないのです。

高校生を除いた国内に居住する18歳以上の方々は、ほとんど誰でも申請できます。

つまり学生や主婦、無職、日本在住の外国人なども申請可能なのです。

条件だけで判断すると、ビックカメラSuicaカードは比較的審査を通過しやすいカードと言えます。

「ビューカード」系のクレカは審査が緩い

ビックカメラSuicaカードはJRグループが発行する「ビューカード」に属するクレジットカードです。

一般的にクレジットカードは、発行前の会社によって審査の難易度が変わります。

ビックカメラSuicaカードが属する「ビューカード」は、その中でも難易度が低くて有名です。

マニアの中で有名な審査の緩いカードといえば、以下の3種です。

審査の緩いと言われるクレジットカード3選
  1. 消費者金融の「アコム」が発行するACマスターカード
  2. ショッピングサイト大手「楽天」が発行する楽天カード」
  3. 通販企業「ニッセン」が発行する「マジカルJCBカード」

さすがにこの3つのカードの牙城は崩せませんが、4番目に審査が緩いといっても過言ではないのが「ビューカード」なのです。

ビューカードが審査が緩いカードである「証明」

ビックカメラSuicaカードが属する「ビューカード」の売上高は、クレジットカード業界のシェア3%を占めます。

たかが3%と思ってはいけません。クレジットカード業界のシェアとしては、圧倒的な数字を誇ります。

カードの売上げが多いというのは、クレジットカードの発行枚数も多いということ。

裏を返せばビューカードの審査は、それほど厳しいものではないという裏付けになります。

ビックカメラSuicaカードの審査機関

クレジットカード会社が審査を行う際、信用情報機関と呼ばれる会社が申請者の個人情報及び過去の返済経歴に問題がないかを確認します。

ビックカメラSuicaカードの場合、主な照会をする信用情報機関は「CIC」という組織です。

またビックカメラSuicaカード発行元のビューカード会社内でも、申請者の審査を実施します。

そのため、過去にビューカードのキャッシュローンや現金サービスで問題がある方は、ビックカメラSuicaカードの審査通過は難しいと考えて下さい。

ビックカメラSuicaカード発行に必要な収入や属性

先述したようにビックカメラSuicaカードは、収入がない学生でも申請できます。

これは大学や専門学校に通学など、学生ほどJRのサービスを利用する方が多いからです。

安定した収入のない学生でもアルバイトからお金はでますし、親からの送金も期待できると判断されています。

また一般的にクレジットカードは不可能としている無職の人でも、ビックカメラSuicaカードは発行される可能性はゼロではありません。

何故ならビックカメラSuicaカードWEB申込み記入ページを見ると、「勤務しない方」という項目があるため。

無職の方に対する項目を定めたクレジットカードは珍しいです。

無職も発行対象にしている証拠といえます。

しかし、誰もがビックカメラSuicaカードの審査に通っているわけではありません。

信用情報に大きな傷があれば絶対に通りません。

また確実に審査に通過するためには、少なくともアルバイト程度の勤務を行うことが望まれます。

ちなみにビックカメラSuicaカードをはじめとした「ビューカード」は、多重申請を嫌う傾向があるので注意してください。

ビックカメラカードに通りたいのであれば、同時期に他のクレジットカードカードは申し込まないようにしましょう。

まとめ

以上、「ビックカメラのクレジットカード」をテーマとして様々な知識を解説してきましたが、いかがでしたか?

紹介した知識さえ押さえておけば、「ビックカメラのクレジットカード」に関する知識はすべて網羅できています。

今後、ビックカメラカードに申し込みするなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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