マニアが選んだ大学生おすすめのクレジットカード3選!審査基準や作り方も解説

大学生でクレジットカードについて情報収集しているなら、以下のような不安や疑問を持っていることが多いです。あなたも同じ疑問や不安をもっていませんか?

  • クレジットカードの作り方は、大学生の場合になると何かちがうの?
  • 大学生がクレジットカードを作る時、審査ってどうなるの?
  • 大学生にぴったりのクレジットカードを教えてほしい

上記のような疑問や不安を持っているのに解決しないまま、クレジットカードを作ろうとすると大変です。

大学生に合っていないクレジットカードに選んでしまったり、審査に落ちることだって考えられます。

大学生のクレジットカードといえば人生初のクレカです。

初めてだからこそ、最適のカードを作りたいですよね。

そこで今回の記事では大学生のクレジットカードについて、絶対に解決しておくべき疑問全てに、クレジットカードを長年研究してきたクレカマニアが回答していきます。

この記事を読めば、大学生が知っておくべきクレジットカードに関する知識はすべて網羅できますよ!

読み終えた時には、

  • 「大学生のクレジットカード作成は普通と何が違うのか」
  • 「大学生がクレジットカードを作るときの審査基準」
  • 「マニアが選んだ大学生におすすめのクレジットカード」

についてはっきりと理解できているでしょう。

大学生におすすめのクレジットカードを先にお伝えすると

大学生におすすめのクレジットカード3選
  1. 楽天カード
  2. エポスカード
  3. 三井住友VISAデビュープラスカード

です。

詳細を早く知りたい方は「マニアが選んだ大学生におすすめのクレジットカード3選」をご確認ください。

大学生のクレジットカード作成は普通と何が違うのか

まず紹介するのは「大学生のクレジットカード作成は普通と何が違うのか」です。

旅行や服、書籍などのショッピングなど出費が多い大学生時代。

毎月の電話代やショッピングや居酒屋の代金、家賃と公共料金など固定費もかかります。

これらの支払いをすべて現金で支払うのはもったいないですし、何よりも時間がかかります。

旅行や留学で海外に行ったりamazonなどを利用する機会も多いと思いますので、大学生でもクレジットカードは必須の時代です。

しかし「大学生だからクレジットカードは無理」と考えている大学生が多いです。

そこでこの章では大学生のクレジットカード作成において、絶対におさえておくべき情報を紹介していきます。

大学生も作れるカードは予め調べられる

クレジットカードの公式HPは文字数が多くて読みにくいのですが、よく読むと申請資格が記載されています。

18歳以上の固定収入がある方」なら学生は申請できません。

もし「学生も可能」という文言がはっきりと明記されているカードなら、申請に問題はありません。

中には説明書を隅々まで読む必要がない「学生専用」と銘打たれたクレジットカードもあります。

公式HPに小さく「学生も可能」と書いているカードは、審査に落ちることが多いです。

でかでかと「学生専用」と書かれたクレジットカードに申し込むのをおすすめします。

どうして大学生でもクレジットカードを作れるのか

決まった収入なしで社会人経験もない学生に対し、クレジットカードカードを発行するのは、カード会社としてはすごく危険が多いです。

大学生は過去のクレジットカード使用の経歴がないので、個人信用はゼロ。未知数な部分が多すぎます。

しかし、「いつか社会に出た時にカードをたくさん使ってくれるに違いない」と考え、発行しています。

多少のリスクは気にせずに「先行投資」していると考えると、わかりやすいかもしれませんね。

大学生がクレジットカードを作る際に必要なモノ

準備するのは、大学の学生証と運転免許証や保険証など本人確認書類です。

学生証はクレジットカードによっては必要ないカードもあります。

職場を記入する欄が、大学生で申請できるカードなら学校情報になっています。

該当欄がないカードは、学校情報を確認するために学生証コピーや写真を提出することでしょう。

学生で作ることができるクレジットカードにスペック差はあるのか

大学生・専門学校生・短期大学生に対応したクレジットカードがありますが、学歴で作成するクレジットカードにスペック差はでるのでしょうか。

結論からいいますと、スペック差はありません。

入っている大学の偏差値などにも、クレジットカードのスペックは左右されません。

「偏差値が高い大学の学生なのでプラチナカードになる!」「年会費無料!」なんてことは絶対にないです。

ただ例外として早稲田大学生が作れる早稲田カードや、慶應大学生が作れる慶応カードは存在します。

他にも東京大学・京都大学・明治大学生・中央大学などは専用カードが存在します。

しかしこれらのクレジットカードはポイントがたまらないのが問題です。

ポイントの代わりに大学に寄付されるというクレジットカードなので、マニアとしてはおすすめできません。

大学の発行しているカードは気にせずに、好きなクレジットカードを作るようにしましょう。


ここまでは、「大学生のクレジットカード作成は普通と何が違うのか」をお伝えしました。

大学生が作成する場合、一般的なクレジットカード作成と何が違うのか、理解していただけたのではないでしょうか。

次に紹介するのは、「大学生がクレジットカードを作るときの審査基準」です。

大学生がクレジットカードを作るときの審査基準

大学生時代のクレジットカードといえば、人生で初めてのクレジットカード作成になります。

初めてだからこそ、クレジットカード審査が心配な人は多いはず。

そこでこの章からは、大学生に対するクレジットカードの審査について押さえておくべき情報を紹介していきます。

大学生は「年収」の欄にどう書けばいいのか

結論から言うと、学生でも社会人も答えは同じで、「正直な年収を記入する」というのが正解です。

一般的なクレジットカードの審査では、「安定した収入があること」がひとつの条件です。

しかし大学生はバイトをしていなくて、年収が0円という方もたくさんいます。

ただクレジットカード会社も、学生たちにちゃんと年収があるというのは期待していません。

クレジットカードの審査項目として「年収」がある場合、迷わずに「0円」と表記するようにしましょう。

大学生ならば年収「0円」でも審査は大丈夫です。

なぜ年収0円でもクレジットカードが作れるのか

「年収がないのにクレジットカードを発行できるのは何故?」と疑問も思うかも知れません。

実はもともと大学生のクレジットカードは、親の信用を担保に発行されるものなのです。

10万円前後が限度額ですが、だからこそ給料がなくてもクレジットカードが作れます。

現在は年収がなくても、未来に期待を込めて審査に通すことが多いのです。

どのお金が「年収」になるのか

年収が全くないなら、0円と書いて提出しても問題ありません。

しかし収入はないより、ある方が当然審査は通りやすいです。

大学生はアルバイトや両親からの送金、臨時お小遣いなどの収入を得ていることがあります。

このうち、どのお金を年収として書いていいのでしょうか。

アルバイト収入は年収になるのか

学生でもアルバイトのおかげで、決まった収入を得ている場合は年俸の欄に記入しても大丈夫です。

ただ月によって収入が変わることが多いと思いますので、年俸の欄には大体の平均額の12ヶ月分で書いておきましょう。

アルバイトで安定した収入を持っていれば、それだけ審査にプラスに働きます。

ちなみに「審査に有利だから」と嘘の年収を書いていることがありますが、嘘の申告は絶対にやめましょう。

嘘の金額を書いて、それが虚偽の申告と判明した時には信用度が落ちて審査に通らない原因になります。

給料明細を見たり、振り込み金額を見たりして、正確な数字を使うようにしてください。

親からの送金は年収になるのか

毎月固定金額になる「親からの送金」は、一見すると自分の収入に見えます。

しかし実際には「親の年収」を分けてもらっているだけで、自分で稼いでいるとは言えません。

もし何か審査でトラブルがあり、「所得証明書を出して」といわれたらもうアウトです。

親からの送金を年収扱いして、無理に年俸の欄を埋めることはやめるのが無難です。

臨時のお小遣いは年収になるのか

結論からいいますと、臨時のお小遣いはもちろんのこと、短期アルバイトで得たお金すらも年収にはできません。

臨時のお小遣いや短期アルバイトのお金は「安定した収入」ではありません。

クレジットカード会社が問題視するのは、毎月、安定した収入があるかどうかです。

臨時の小遣いはあくまでも「臨時」であって、いくら多くても年収にはなりません。

臨時の小遣いの金額を合算して、「年収」とすることはNGです。

年俸に含められるのはあくまでも「自分が儲けた“安定収入”だけ」です。

間違いのないようにしてください。

大学生の審査では「親の信用情報」がチェックされる

学生として初めてクレジットカードを持つ方の大半は、クレジットヒストリーが信用情報機関に何もない状態です。

クレジットヒストリーとは
クレジットヒストリー(通称・クレヒス)はローンや分割購入などに関する記録です。

社会人になってからクレジットカードを作ろうとすると、クレヒスを重視して審査が行われます。

学生はクレヒスが空っぽの状態のため、参考として親のクレヒスをチェックすることもあるのです。

もし親のクレヒスに自己破産や長期延滞など「事故情報」が掲載されている場合は要注意ですよ。

子供であるあなたのクレジットカードの審査も落とす可能性もあります。

自分のクレヒスに傷がついてあればクレジットカードは作れない

学生のクレジットカード審査では、基本的に親のクレヒスに問題なかったら審査に通過しやすいと言えます。

しかし親に問題がなくても当の本人に問題があれば、話は変わってきます。

何かの事情で本人のクレヒスに事故情報があれば、確実に審査に落ちてしまうと考えてください。

自分のクレヒスは以下のサイトで確認することができます。

参考 JBAでクレヒスを調べる全国銀行協会 参考 JICCでクレヒスを調べる日本信用情報機構 参考 CICでクレヒスを調べるCREDIT INFORMATION CENTER

閲覧・発行にお金(約1,000円)がかかりますが、気になる人はチェックしてみてください。

ちなみに閲覧できるのはあくまでも自分の情報だけです。

親の情報は見れないので注意してください。

ここまででは、「大学生がクレジットカードを作るときの審査基準」をお伝えしました。

大学生がクレジットカード審査に通るためには、何を意識すればいいか理解していただけたのではないでしょうか。

次に紹介するのは、「マニアが選んだ大学生におすすめのクレジットカード」です。

マニアが選んだ大学生におすすめのクレジットカード3選

筆者は生粋のクレカマニアですが、最初にクレジットカードを取得したのは大学生時代でした。

当時から学生向けのクレジットカードのスペックを比較して、自分に最適のカードは何なのか模索したものです。

当時のくせが抜けてないのか、未だにどんな学生用クレジットカードがあるのか調べてしまいます。

学生でもないのに学生用クレジットカードに詳しい筆者が、特におすすめできるカードを3つピックアップしました。

今回紹介する大学生におすすめのクレジットカードは以下の3つです。

大学生におすすめのクレジットカード3選
  1. 楽天カード
  2. エポスカード
  3. 三井住友VISAデビュープラスカード

ではさっそく、それぞれのクレジットカードの特徴とおすすめポイントについて紹介していきましょう。

大学生におすすめのクレジットカード① 楽天カード

クレジットカード業界で今もっとも勢いを見せているのが楽天カードです。基本スペックは以下の通り。

入会資格18歳以上で日本在住の方
国際ブランドVISA・MasterCard・JCB
年会費無料(ETCカードは500円+税)
利用限度額審査によって決定
使える電子マネー楽天Edy・楽天ポイント

楽天が発行するクレジットカードだけに楽天グループへの特典がすさまじいです。

大学生にも人気の楽天市場と楽天モバイル等を利用すればするほど割安になります

楽天カードを使用すると楽天市場で4倍以上、楽天トラベルで2倍以上、距離のポイント加盟店では最大3倍のポイントが積み立てされます。

楽天カードはポイントの積み立てやすさだけでなく、「カンタン申込み」も特徴の一つです。

CMでいっている通り、「学生もOK」で本人確認書類を出さずに審査もできます。

加入キャンペーンも積極的にしているので、楽天ポイントを集めたい大学生にもおすすめです。

楽天カード6つの特徴を大解剖!学生用やマイル特化のカードも解説

大学生におすすめのクレジットカード② エポスカード

株式会社エポスカードは1960年に日本初のクレジットカードを発行した丸井グループのカードです。

長い歴史を持ったクレジットカードの1つです。

そんなエポスカードのスペックは以下の通り。

入会資格18才以上の方(未成年は親権者の了解が必要)
国際ブランドVISA
年会費無料(ETCカード含む)
利用限度額審査によって決定
使える電子マネー楽天Edy・モバイルSuica・スタバカード

日本有数の百貨店マルイが発行するクレジットカードだけあって、店舗で得になる優待サービスが豊富です。

具体的には全国の飲食店で割引を受けたり、カラオケの客室の料金が30%OFFになったりします。

さらに美容院やネイルの割引があったり、カーシェアリングが最大15%OFFになったりと特典が多数。

大学生が使うことも多い優遇割引ばかりなので、恩恵を受けることのできる人は多いでしょう。

また追加で500円出せば70種類以上あるカードデザインで好きなものに変更できるのも、エポスカードだけの特徴です。

インターネット申請なら、その日のうちに丸井で当日発行を受け、そのままカードでショッピングもできます。

学生がよく使用する店やサービスで割引になり、デザインも他とは違うクレジットカードを持てるのは魅力的です。

エポスカード4つの特徴を徹底解剖!気になる審査難易度も大公開

大学生におすすめのクレジットカード③ 三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友カード株式会社は、日本での知名度と信頼度がバツグンのクレジットカード会社です。

そんな三井住友が発行する三井住友VISAデビュープラスカードのスペックは以下の通り。

入会資格18才以上25歳未満(未成年は親権者の了解が必要)
国際ブランドVISA
年会費無料(ETCカード含む)
利用限度額10~30万円
使える電子マネーiD

三井住友カードの最大の特徴は、セキュリティを重視していることです。

不正利用対策のためのICチップを実装し、優れたセキュリティを実現しました。

紛失・盗難時のサポートサービスにも重きを置いています。

初めてクレジットカードをもつ大学生には、ピッタリの安心セキュリティ機能です。

また年会費も無料で利用限度額も低く抑えられる設計のため、安心して利用できるカードです。

三井住友VISAデビュープラスカードを使用すると、ポイントがいつも2倍、加入後3ヵ月は5倍のポイント付与があるので、安価にポイントを集めることができます。

さらに「ポイントUPモール」を経由すれば、楽天市場とAmazonなど、計600個以上のサイトとサービスで最大20倍のポイントもGETできます。

参考 楽天やAmazonで最大20倍のポイントをGETポイントUPモール

貯まったポイントはキャッシュバックに使ったり、プレゼントカードに交換したり、カフェやiTunesカードなどに交換したりと用途は様々。

大学生の生活にも相性抜群のクレジットカードとなっています。

マニアおすすめ三井住友カード6選!シリーズ共通の特徴5つも解説

まとめ

以上、「大学生のクレジットカード」をテーマとして3つ知識を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

紹介した3つの知識さえ押さえておけば、大学生がクレジットカードについて知っておくべき知識はすべて網羅できています。

今後クレジットカードに申し込む機会があるなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

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